翡翠会で支援員や介護職員として活躍している先輩職員のすべてが学生時代に「福祉」「介護」「保育」「看護」を学んだわけではありません。
学生時代の専門や専攻が「福祉」「介護」「保育」「看護」だった場合、スタートラインにおいて、そうでなかった人よりも知識や経験の分野でプラスαなのは事実。
そこでこれら学部学科を卒業した先輩職員の皆さんに、実際のところはどうなのか？をインタビュー。

すると、「現場で仕事をするのと学生時代の勉強や実習は、似て非なることがたくさんある！」、「現場で仕事をしてから、知ることの方が全然多い！」との返答が～。
以上を踏まえて翡翠会では、学生時代の専門専攻に関わらず「やる気」を重視！。入職後は誰もが「新人職員＝ルーキー」。

一人ひとりのスキル等に基づいた新人育成プランで一人前になれるようサポートしていきます。